【1.今週の視点】
1月新設住宅着工戸数▲4.6%、9カ月連続減/持家▲8.6%、4カ月ぶり減
●住宅着工
国土交通省の建築着工統計によると1月の新設住宅着工戸数は56,134戸、前年同月比▲4.6%(前年1月▲7.5%)、9カ月連続減。利用関係別に持家13,525戸(前年同月比▲8.6%、4カ月ぶり減)、貸家24,387戸(同▲1.2%、2カ月ぶり減)、分譲一戸建8,715戸(同▲11.7%、27カ月連続減)、分譲マンション9,051戸(同0.3%増、2カ月ぶり増)。
また、建築工法別にはプレハブ6,730戸、前年同月比1.2%増、2カ月連続増、ツーバイフォー6,450戸、同▲6.0%、2カ月ぶり減となる。
地域別、利用関係別伸率は以下の通り。
◇首都圏:持家▲14.8%、貸家▲10.1%、分譲2.4%増
◇中部圏:持家▲5.2%、貸家16.3%増、分譲▲27.6%
◇近畿圏:持家▲4.3%、貸家32.3%増、分譲▲14.6%
◇その他:持家▲8.0%、貸家▲13.2%、分譲▲6.1%
■新設住宅着工戸数の利用関係別伸び率推移
資料)国土交通省「建築着工統計調査」
【2.営業マン情報】
戸建てオーナーへの『紹介料』基本ルール(2024年度)
~平均像は紹介時3000円、成約時「一律10万円」「請負金額・件数等で増額」半々で横ばい
【3.受注情報】
大和1月受注・集客
~【戸建】大幅増も前年ハードル低い、【分譲】全地区プラス、【集合】堅調
■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』
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