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季刊TACTリフォーム―2022年夏号

季刊TACTリフォーム―2022年夏号
大手ハウスメーカー系リフォーム事業 【今季のテーマ】コロナショックから一気に回復!非住宅リフォームも伸び代あり? 脱炭素が人類の目指すべきものであることは、世界共通認識です。 断熱性能の高い住宅を建てることや木材の地産地…続きを読む
    

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1119

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1119
【1.今週の視点】 6月月例経済報告/現状判断「持ち直しの動きがみられる」3カ月連続据え置き ●景気動向 内閣府が20日発表した6月の月例経済報告によると、国内景気の現状判断を「持ち直しの動きがみられる」とし3カ月連続で…続きを読む
    

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1118

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1118
【1.今週の視点】 4月街角景気/現状3カ月連続改善・先行き4カ月連続改善 ●企業景況感 財務省と内閣府が13日発表した4-6月期の法人企業景気予測調査によると、大企業の全産業の景況判断指数(BSI)が▲0.9となり、2…続きを読む
    

月刊TACT―2022年6月号

月刊TACT―2022年6月号
【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 安いニッポンでの物価上昇と値上げ許容問題 物価上昇が続く、食品は1万品目以上値上げ 物価上昇には敏感な日本人への住宅訴求~高騰するエネルギー価格が大幅に下がる魅力 【3…続きを読む
    

東京都の太陽光発電義務化?

東京都の太陽光発電義務化?
  太陽光発電義務化で想定される課題 東京都の新築住宅に対しての太陽光発電義務化が揺れ始めている。 脱炭素を目指すことは求められるべき方向性であり、それ自体は地球環境対策として重要な施策であろう。 今年は電力逼…続きを読む
    

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1117

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1117
【1.今週の視点】 4月街角景気/現状3カ月連続改善・先行き4カ月連続改善 ●景気動向 内閣府が8日発表した5月の景気ウォッチャー調査(街角景気)によると、景気の現状判断DIが54.0となり前月比3.6ポイント上昇し、3…続きを読む
    

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1116

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1116
【1.今週の視点】 4月新設住宅着工戸数2.2%増、14カ月連続増/持家▲8.1%、貸家2.1%増 ●住宅着工 国交省の建築着工統計によると4月の新設住宅着工戸数は76,179戸、前年同月比2.2%増(前年4月7.1%増…続きを読む
    

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1115

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1115
【1.今週の視点】 5月月例経済報告/総括判断「持ち直しの動き」据え置き、コロナ記述は削除 ●景気動向 内閣府が25日発表した5月の月例経済報告によると、国内景気の総括判断を「持ち直しの動きがみられる」とし2カ月連続で据…続きを読む
    

’22住宅FC・VCの最新動向

’22住宅FC・VCの最新動向

【2022年5月24日発刊】

  • ・有力な住宅FC・VCの比較分析資料
  • ・棟数や加盟社数、店舗数などランキングで比較
  • ・注文FC・VC20社の調査個表を掲載
    

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1114

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1114
【1.今週の視点】 4月「消費者物価指数」7年1カ月ぶり2%台 ●消費者物価 総務省が20日発表した4月の全国消費者物価指数(2020年=100)は、【総合】で101.5、前年同月比2.5%上昇、【値動きの大きい生鮮食品…続きを読む
    

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1113

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1113
【1.今週の視点】 4月街角景気/現状2カ月連続・先行き3カ月連続改善も先行き懸念 ●景気動向 内閣府が12日発表した4月の景気ウォッチャー調査(街角景気)によると、景気の現状判断DIが50.4となり前月比2.6ポイント…続きを読む
    

月刊TACT―2022年5月号

月刊TACT―2022年5月号
【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 業績回復と過去最高決算~21年度決算 増収増益で回復、22年度計画の不透明さ 【3.特集レポート】 1.人口減少加速期のグループ強化策 人口減少の加速が住宅着工を下押し…続きを読む
    

企業物価は40年ぶりの高騰続く

企業物価は40年ぶりの高騰続く
  6割以上の企業が値上げへ 日本でも物価が上がって来たと感じられることが多くなった。これまで値上げを我慢してきた企業でも値上げに踏み切るところが増えている。 帝国データバンクの調査(1,855 社、複数回答)…続きを読む
    

’21 アパート業界の競争力分析

’21 アパート業界の競争力分析

【2022年5月12日発刊】

  • ・賃貸住宅市場・企業に関する本格的調査資料
  • ・低層&中高層賃貸着工ランキングを掲載
  • ・定量データのほか営業手法や商品、管理も特集
    

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1112

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1112
【1.今週の視点】 3月新設住宅着工戸数6.0%増、13カ月連続増/2021年度86.5万戸、3年ぶり増 ●住宅着工 国交省の建築着工統計によると3月の新設住宅着工戸数は76,120戸、前年同月比6.0%増(前年3月1.…続きを読む
    

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1111

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1111
【1.今週の視点】 4月月例/基調判断「持ち直し」に上方修正も、先行きは「下振れリスク」に注意 ●景気動向 内閣府が21日に発表した4月の月例経済報告によると、国内景気の総括判断を「新型コロナウイルス感染症による厳しい状…続きを読む
    

月刊ハウスメーカーレポート―2022年4月号

月刊ハウスメーカーレポート―2022年4月号
月刊ハウスメーカーレポート―2022年4月号 【特集】 脱炭素化にはサプライヤー含めた協力体制が必須 【クローズアップ】 < 戸 建 >ハード・ソフトに加えサービスの展開を加速する積水ハウス < 賃 貸 >3月アパート受…続きを読む
    

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1110

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1110
【1.今週の視点】 3月【消費者心理】3カ月連続悪化/ウクライナ情勢、物価高など影響 ●消費動向 日銀が11日発表した4月の「地域経済報告」(さくらレポート)によると、各地の景気総括判断は全9地域のうち中国を除く8地域で…続きを読む
    

2度目の2ヶ月連続持家2万戸割れ

2度目の2ヶ月連続持家2万戸割れ
  波乱の時代に求められる適応力 2022年度は難しい年になる。住宅着工は20年度の落ち込みから回復してはいるが、ここ数年の住宅業界は激しく揺れ動いた。 2019年の消費増税、2020年から今も続くコロナ禍、2…続きを読む
    

月刊TACT―2022年4月号

月刊TACT―2022年4月号
【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 資材インフレ下で達成する過去最高決算 過去最高決算の大手ハウスメーカー~先行2社はコロナ禍勝ち組 注目点は収益の増減~ウッドショック、資材価格高騰影響は? 【3.特集レ…続きを読む
    

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1109

週刊住宅産業エクスプレス―vol.1109
【1.今週の視点】 3月【消費者心理】3カ月連続悪化/ウクライナ情勢、物価高など影響 ●景気動向 内閣府が8日発表した3月の消費動向調査によると、消費者心理を示す「消費者態度指数」が32.8となり、前月比2.4ポイント低…続きを読む
    

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