【特集１】住宅設備メーカー大激震～リフォーム市場へのコロナ影響はどれくらい？
・住宅設備の納期遅延ショック
・次世代住宅ポイントも振るわず、着工は延長措置も予算は余りそう
・住設メーカーのリフォーム駆け込みあり～LIXIL37％、TOTOは68％と比率も微増か
・最大ネットワークLIXILは減少12,000店、TDY6,000店、パナ3,000店
・LIXILのリフォーム戦略～PATTOリフォーム継続、ITツール一部変更
・YKKAPのMADOショップ発足から10年～窓、ドア、シャッターともに前年上回る
・TOTO「リモデルあんしん宣言」以降好調維持～生の声で施主の悩み事を共有
・厳しい状況の今こそ「あんしん」が大事～平時に戻った後のリフォーム活性化へ向けて
・次世代住宅ポイントも振るわず、着工は延長措置も予算は余りそう
・住設メーカーのリフォーム駆け込みあり～LIXIL37％、TOTOは68％と比率も微増か
・最大ネットワークLIXILは減少12,000店、TDY6,000店、パナ3,000店
・LIXILのリフォーム戦略～PATTOリフォーム継続、ITツール一部変更
・YKKAPのMADOショップ発足から10年～窓、ドア、シャッターともに前年上回る
・TOTO「リモデルあんしん宣言」以降好調維持～生の声で施主の悩み事を共有
・厳しい状況の今こそ「あんしん」が大事～平時に戻った後のリフォーム活性化へ向けて
【特集２】自社独自の武器を持つか、不動産を絡めるか～ビルダーのリフォーム拡大戦略
・平成後半の新築市場はビルダーの時代～令和はストック市場への本格シフトに備える
・18年度ビルダーリフォーム売上ランキング ～上位30社が20年累計１万棟超
・飯田Gの20年ストック数は50万棟超
・会員制度・ポイント制度による囲い込みはいかにメリットを感じさせるか
・自社ストック以外の一般リフォームは自社独自の武器で完全差別化
・需要高まる中古住宅＋リノベは不動産仲介を内製化するか連携するか
・18年度ビルダーリフォーム売上ランキング ～上位30社が20年累計１万棟超
・飯田Gの20年ストック数は50万棟超
・会員制度・ポイント制度による囲い込みはいかにメリットを感じさせるか
・自社ストック以外の一般リフォームは自社独自の武器で完全差別化
・需要高まる中古住宅＋リノベは不動産仲介を内製化するか連携するか
【特集３】非常時に強いストック事業とは？～定期で売り上がるサブスクリプションビジネス
・ストックは非常時に強いか～オーナー接点を見直すチャンス
・サブスクリプションの可能性①～家賃収入は基本的に増え続けている
・サブスクリプションの可能性②～マンション管理という定期売上の強み
・サブスクリプションの可能性③～売電収入のエネルギービジネス
・非常時のリフォームの取り組み～オンライン商談とテレワークリフォーム
・厳しい状況を乗り越え、ストック市場活性化に向けた仕組みを考える
・サブスクリプションの可能性①～家賃収入は基本的に増え続けている
・サブスクリプションの可能性②～マンション管理という定期売上の強み
・サブスクリプションの可能性③～売電収入のエネルギービジネス
・非常時のリフォームの取り組み～オンライン商談とテレワークリフォーム
・厳しい状況を乗り越え、ストック市場活性化に向けた仕組みを考える
調査個表掲載企業
| ビルダーリフォーム | |
| 飯田グループホールディングス | グループ統一のオーナーサイト強化へ |
| 石友リフォームサービス | 新築と同様に３部門・３ブランド展開 |
| 新昭和リビンズ | 台風被災対応で見えた住宅会社が準備すべきこと |
| タマホーム | 10年点検を軸にリフォーム売上堅調に伸ばす |
| 土屋ホームトピア | O前期からの引き渡しずれ込みで21.2％増収 |
| 桧家リフォーミング | OB捕捉強化策実る、今期増収増益計画 |
| ポラスのリフォーム | ビルダーリフォーム№１、80億円見込 |
| ヤマダホームズ | レジリエンス設備揃え、卒フィットオーナー狙う |
| 中古買取再販 | |
| イーグランド | 低価格の一次取得者向けのリノベーション |
| カチタス | 中古戸建中心の買取再販でグループ年商813億円 |
| スター・マイカ・ホールディングス | 賃貸＋再販のハイブリッド型ビジネスモデル |
| リビタ | あらゆる建物・施設をリノベする総合不動産企業 |
全社共通・【個表掲載情報】
・業績推移（６期分）
・組織・業務分担、女性活用
・住居形態別・客層別売上比率、平均価格
・経営戦略（売上目標、エリア展開）
・販売戦略（チラシ、ショールーム、HP…）
・商品戦略 、販売物件概要
・利益管理（粗利率、営業マン１人当たり売上）
・グループ連携
【2020年春の焦点】コロナ影響以前の持家２万戸割れの衝撃
・新築、リフォーム問わず工事への影響大
・月間持家着工２万戸割れ
・新築着工縮小が一気に早まる可能性
【IT・WEB戦略】オンラインを活用した営業戦略の可能性を探る
・新型コロナで来場・問い合わせが激減!?～オンライン接客の構築が急務
・リフォーム営業はオンライン化の可能性～セミナー・相談会増加、商談・見積もできる？
【四半期レポート】受注、売上共にマイナス暗転、その先の混乱
・リフォーム売上マイナスへ転じるも積水ハウスは通期でリフォーム８％増収
・受注動向は厳しさ増す～住林は前年ハードル高くマイナス大きい
【リフォーム営業講座】リフォーム営業は質問から〜リフォーム営業初心者へのアドバイス
・動機の種類（動機付け要因、衛生要因、抑制要因）
・初期段階のお客様の気持ち
・現地での打合せ（ヒアリング）
・初回プレゼン
【業界トピック】改正民法で「契約不適合」明文化
・「瑕疵担保責任」削除、「契約不適合」へ
・従業員の働き方も変わる時
■過去の『季刊TACTリフォーム』
- 季刊TACTリフォーム―2024年秋号 (10/1/2024) - 【今季のテーマ】決算でわかるハウスメーカーの底力 エリア拡大で業績伸ばす専業系 風向きはストック市場に追い風です。中古戸建と中古マンションの直近１年の成約動向は、新築着工とは真逆にプラス基調で推移しています。特に中古戸建…続きを読む
- 季刊TACTリフォーム―2024年夏号 (7/1/2024) - 【今季のテーマ】オーナーだけじゃない！新販路確立へ。大手ハウスメーカーのリフォーム戦略 リフォームはまだまだ成長・拡大が見通せる市場です。２０２３年度は追い風も吹きました。その一つは、３省連携の省エネリフォーム補助金です…続きを読む
- 季刊TACTリフォーム―2024年春号 (4/1/2024) - 【今季のテーマ】経済回復に手厚いリフォーム補助金！住設メーカーもリフォーム需要拡大に備える！ 日経平均株価は４万円に到達するなど堅調です。賃上げ率も5.28％と33年ぶりの高水準で、経済が本格的に拡大していく期待も高まっ…続きを読む
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