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~専業系から大手メーカーなど多数の企業分析~
有力アパート業者取材と市場の徹底分析で賃貸住宅市場の将来性を見極める!
当資料のポイント
・金融機関のローン引締めに加え、各種報道影響で地方エリア中心にオーナーマインド低下が顕著に
・地方厳しく都心部シフト。大東も都市部販売強化、3、4階建継続の積水、RCで都市部を増やす大和
・進む大型化、賃料アップに繋がる高付加価値切り口も、設備から建物そのものの良さ⇒入居者目線へ
・47都道府県別低層アパートランキング(確認申請ベース)~大東、大和、積水の3強変わらず
・反響・イベント~各社全国一斉セミナー&見学会中心。但し、反響客は商談化に時間が掛かる傾向に
・ルート営業~専業系、中堅メーカーも法人ルート営業積極化へ。CRE・PREに注力する企業も増加
・飛び込み~タブレット+VR活用、開拓専念にサポート部隊を置くなど無駄を排除した飛込み体制へ
・再受注~大手及び専業系中心にイベント強化で高オーナーグリップ、中途半端な中堅はここが課題
・大東建託~トップを独走。引き続き営業戦力増強と建替え受注専門部隊創設で他社物件オーナー攻略
・積水ハウス~高付加価値路線継続、ホテルライク、ZEH賃貸に加え、新たに入居者目線生活提案へ
・大和ハウス~多彩な賃貸住宅商品で郊外で増やしたが、RCで都心に注力など、今年は変化の1年か
・旭化成ホームズ~法人攻め物件大型化、変わらぬ賃貸併用、独自コミュニティ賃貸切り口で好調持続
人口減、立地適正化、地銀中心にローン厳格化など、都市部での供給偏重が更に進行。防災・ZEH・IoTなどに加え、借り手市場を見越した入居者目線提案で長期入居狙う
☆全国県別・ブロック別低層アパートランキング掲載
☆土地から1棟売り業者の終焉と共に、再び大手の時代が到来する
資料内容
①低層賃貸住宅市場の着工実績と見通し
1.低層賃貸はマイナスに転じたが減少率は比較的緩やか
2.市場はそれ程冷え込んでいない、将来的にはニーズ拡大の可能性
3.主戦場は中心部へと移り変わっていく
4.賃貸住宅空き家数と滅失状況
②地域別の低層賃貸住宅着工動向(2018年度)
1.3大都市圏シェアが62%に拡大、北関東が減少
2.県別市場分析~各エリアの主要都市に着工が集中
③工法別動向~プレハブ、2×4シェアは下げ止まり
④床面積別着工動向~全国的に「30~40㎡」が増加
⑤3階建アパート着工動向~近畿が大きく増加し18.4%
⑥中高層賃貸住宅~全賃貸戸数に占める割合は33%に
⑦ストック分析
※全国市町村別賃貸住宅着工数・空室率一覧
①販売棟数ランキング(販売ベース)~トップ大東変わらず、18年度実績は各社落とすもランキング変動小
②アパート市場掌握力比較(確認申請ベース)~大東No1県40エリアとマーケットリーダーとして健在
③アパート市場占有率状況~メーカーシェア低下、17年度はまだ土地から1棟売り提案企業などが実績を伸ばす
④管理戸数・入居率推移~管理戸数トップは大東で、100万戸超え、2位積水、3位レオパレス
⑤アパート地域別販売ランキング(確認申請ベース)
~北海道、東北、北関東、首都圏、東海、近畿、中四国、九州…5~15位
①アパート各社の販売実績比較~貸家販売戸数、貸家売上高推移
②アパート事業別収益力分析
1.請負売上は高止まりだが、賃貸売上は拡大している
2.収益力分析~各社賃貸事業の利益率向上
3.請負事業売上減収に伴い利益率低下が目立つ
③アパート大手5社の収益力比較
1.総合大手2社と専業3社の収益構造比較
2.積和不動産と大和リビング系の収益力比較
④賃貸住宅専業業者の収益力比較
①情報源別販売動向~市場に冷え込みで専業系はリピート増加、メーカーは法人ルート注力で大型物件を狙う
②販売手法分析①~訴求施設やモデルなどで建物性能を訴求して差別化を図る
③販売手法分析②~他社オーナー
囲い込みが本格化
④販売手法分析③~自社オーナー再度
注力でリピート獲得
⑤販売手法分析④~寮・社宅を訴求
⑥オーナー分析~19オーナーアンケート
⑦販売力分析~19オーナーアンケート
①商品力分析~床面積傾向、各社の大型化が更に進む
②近隣物件との差別化を意識し始めたオーナー
③2018年アパート新商品~入居者目線での提案が増加
④商品戦略分析~防災賃貸、ZEH賃貸、IoT賃貸、
女性入居者限定賃貸住宅、パワーカップル向け、
「蔵」を絡めた空間提案、外観デザイン・経年美化
⑤今後の賃貸住宅商品開発の方向性は?
⑥主要会社新商品概要
①賃貸管理体制を訴求して差別化を図る
②各社の入居者対応力分析
③増加する外国人への対応も、将来的には必要か
④最終的には入居付けの力の差が受注にも影響する
⑤多様化に対応するため、リフォームは必要不可欠
⑥賃貸リフォーム提案を、積極的に行うメーカー各社
⑦将来のリフォーム計画を、
請負提案時に行い信頼関係構築を
⑧他社オーナーを囲い込むためリフォーム提案が積極化
⑨建物だけでなく植栽のメンテナンスも重要
①インバウンド需要の増加で、活気づく宿泊市場
②土地活用提案の一つとして注目される簡易宿所
③宿泊事業を展開するハウスメーカーの動向
④改正建築基準法により、非住宅建築物での木造化が加速する
⑤賃貸住宅と同様に、減少を続けるサ高住
⑥元気高齢者向けの賃貸住宅が盛り上がりを見せる
【収録企業】
旭化成ホームズ、住友林業、積水化学工業、積水ハウス、セレコーポレーション、大東建託、
大和ハウス工業、東建コーポレーション、パナソニックホームズ、ミサワホーム、三井ホーム、レオパレス21
MDI、シノケングループ、スターツコーポレーション、生和コーポレーション、大成ユーレック、
TATERU、髙松建設、トヨタホーム、日本住宅、ヒノキヤグループ、フジ住宅
詳細個表の紙面サンプル
企業分析は以下のような項目が含まれています
① 決算概要推移
② 組織・人員概要、関連会社情報
③ エリア別販売動向
④ 商品関連データ(タイプ・階層・特徴別など)
⑤ 販売手段動向、オーナーフォロー状況
⑥ 一括借上げ実績及び概要
⑦ 入居者源泉(個人・法人及びルートなど)
⑧ 組織図
【装本】
最新号発刊日:2019年6月7日 発刊!
A4ヨコ判・270ページ
詳細について
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価格
定価 | |
一般 | 110,000円(税込 121,000円) |
各種会員(※) | 99,000円(税込 10,890円) |
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バックナンバー
- ’18アパート業界の競争力分析 発刊日:2018/05/07
- ’16アパート業界の競争力分析 発刊日:2016/12/27