資料概要
~住宅メーカーの富裕層への取り組みと受注実態~
【調査対象企業】
積水ハウス・大和ハウス工業・積水化学工業・ミサワホーム
住友林業・パナソニックホームズ・旭化成ホームズ・三井ホーム
スウェーデンハウス・三菱地所ホーム、大成建設ハウジング
【調査項目】
①富裕層の社内定義
②請負金額5,000万円以上のシェア推移
③富裕層向け販売組織/名称、開設時期、位置付け、人員
④富裕層向け営業拠点
⑤富裕層向け設計組織/名称、開設時期、位置付け、人員
⑥富裕層向け商品/商品名、販売価格、特徴、反響・受注実績
⑦富裕層の契約情報源/展示場、入居者紹介、その他紹介、イベント、ホームページ、新聞・雑誌、その他
⑧契約金額帯の構成
⑨契約客の職業構成
⑩契約客の年齢構成
⑪富裕層のこだわり・要望の特徴
⑫富裕層の今後の受注予測
⑬富裕層獲得に向けた今後の課題・強化ポイント
【装本】
最新号発刊日:平成30年10月30日発売中
A4 タテ版カラー 100ページ
調査資料発刊の狙い
最近の注文住宅市場は、様子見や長期化が常態化するなど厳しい受注環境が続いていますが、直近の8・9月受注ではやや上向きの兆しも感じられます。
やや上向きの背景には、低金利+金利先高観測と地価上昇により、一次取得の土地絡み中心に、住宅ローン利用率が高い2,000~3,000万円台クラスの動きがやや持ち直してきたこと、また、株価上昇(乱高下を伴いますが)による資産効果や消費税10%を先取りした富裕層の動きが堅調であることが主な要因として挙げられます。
10月15日には、安倍首相による「19年10月から消費税10%」の正式表明がありましたが、同時に住宅向けの増税対策も控えており、これが様子見・長期化要因になるとも考えられます。
一方、経済的に余裕のある【富裕層】は景気変動の影響が比較的小さく、増税を先取りした動き、増税後も比較的堅調な動きが続くと予想され、今後注力すべき有力ターゲットといえそうです。
そこで、今回の調査資料では【富裕層】攻略をテーマに、大手・中堅メーカーの富裕層への取り組みや受注実態をまとめました。今後の富裕層攻略のための戦略・戦術の見直し、競合対策などに活用してもらいたいというのが今回の調査資料発刊の狙いです。
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※2018年10月30日 発刊
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